韓日童謠函
一月一日 | 동요,애창곡
bsk5865
2013. 12. 29. 22:14
CAN 2012.12.18 15:05
千家尊福 作詞 上真行 作曲
年の始めの 例(ためし)とて
終(おわり)なき世の めでたさを
松竹(まつたけ)たてて 門ごとに
祝(いお)う今日こそ 楽しけれ
初日のひかり さしいでて
四方(よも)に輝く 今朝のそら
君がみかげに比(たぐ)えつつ
仰ぎ見るこそ 尊(とお)とけれ
『一月一日(1月1日)』は、1893(明治26)年に文部省より「小学校祝日大祭日歌詞並楽譜」の中で発表された唱歌。フジテレビ系列で毎年お正月に放送される「新春かくし芸大会」のテーマソングとしても有名。
出雲大社の宮司が作詞
作詞は、出雲大社の宮司をしていた千家尊福(せんげ たかとみ)。
出雲大社(いずもおおやしろ・いずもたいしゃ)は、島根県出雲市にある神社。
縁結びの神様としても知られ、神在月(神無月)には全国から八百万の神々が集まり神議が行われる。
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