韓日童謠函

▣ 村の鍛冶屋(かじや) ▣

bsk5865 2010. 8. 28. 10:57

▣ 村の鍛冶屋(かじや) ▣

▣ 엔카 컴나라*BS2. 수신 편집




    ▣ 村の鍛冶屋(かじや) ▣
    作詞作曲不詳/文部省唱歌(四年)
    暫時(しばし)もやまずに 
    槌(つち)うつ響(ひびき)
    飛び散る火の花 
    はしる湯玉(ゆだま)
    鞴(ふいご)の風さえ 
    息をも継(つ)がず
    仕事に精出す 村の鍛冶屋(かじや)
    あるじは名高き 
    いっこく老爺(おやじ)
    早起(はやおき)早寝(はやね)の 
    病(やまい)知らず
    鉄より堅(かた)しと 
    ほこれる腕(うで)に
    勝(まさ)りて堅きは 彼がこころ
    刀(かたな)はうたねど 
    大鎌(おおがま)小鎌(こがま)
    馬鍬(まぐわ)に作鍬(さくぐわ)
    鋤(すき)よ 鉈(なた)よ
    平和のうち物 休まずうちて
    日毎(ひごと)に戦(たたか)う 
    懶惰(らんだ)の敵(てき)と
    かせぐにおいつく 
    貧乏なくて
    名物鍛冶屋は 
    日日(ひび)に繁昌(はんじょう)
    あたりに類(るい)なき仕事のほまれ
    槌うつ響に まして高し
     
    편집 古柳 유덕인

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