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Japanese | : | 鯉のぼり [こいのぼり] | |
作詞 | : | 不明 | |
作曲 | : | 弘田龍太郎 (1913) |
甍の波と雲の波 いらかのなみとくものなみ 重なる波の中空を かさなるなみのなかぞらを 橘かおる朝風に たちばなかおるあさかぜに 高く泳ぐや、鯉のぼり たかくおよぐや、こいのぼり 開ける広き其の口に ひらけるひろきそのくちに 舟をも呑まん様見えて ふねをものまんさまみえて ゆたかに振う尾鰭には ゆたかにふるうおひれには 物に動ぜぬ姿あり ものにどうぜぬすがたあり 百瀬の滝を登りなば ももせのたきをのぼりなば 忽ち竜になりぬべき たちまちりゅうになりぬべき わが身に似よや男子と わがみにによやおのこごと 空に躍るや、鯉のぼり そらにおどるやこいのぼり |
기와지붕의 파도와 구름의 파도 겹쳐지는 파도 속 하늘을 귤꽃 향기 나는 아침 하늘에 높이 헤엄치는구나, 코이노보리 크게 벌린 그 입으로 배까지도 삼킬 것 같아 풍성하게 흔들리는 꼬리지느러미 만물에 동요하지 않는 모습이구나 百瀬폭포를 오르지 않으면 금방 용이 될 수는 없지 우리 몸과 닮았구나 남자아이와 하늘에서 춤추는구나, 코이노보리 |
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【歌詞の意味】
「甍の波」=瓦(かわら)ぶきの屋根が波のように見えることです。「甍・いらか」は、「いろこ」即ち「鱗・うろこ」という語からきていますが、これを知らずに歌っている人も多いようです。
「雲の波」=白雲が波のようになっているのを形容した語。
「中空」=甍と雲の中間に見える空。
「橘」=みかんの仲間。5・6月頃に白い花が咲く。
「舟をも呑まん様見えて」=船まで呑み込んでしまうような元気なようすを見せて。
「物に動ぜぬ」=少しくらいのことで、びくともしない。
「百瀬の瀧を登りなば」=中国の故事に、鯉が龍門の滝を登ると龍に化するというものによったもの。「百瀬」=たくさんの流れの速い所。
「なりぬべき」=なるだろう。(池田小百合 なっとく童謡・唱歌より)
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