韓日童謠函

鯉のぼり [こいのぼり]

bsk5865 2014. 4. 15. 22:49

http://nafrang.tistory.com/206


Japanese : 鯉のぼり [こいのぼり]
作詞 : 不明
作曲 : 弘田龍太郎 (1913)


甍の波と雲の波
いらかのなみとくものなみ
重なる波の中空を
かさなるなみのなかぞらを
橘かおる朝風に
たちばなかおるあさかぜに
高く泳ぐや、鯉のぼり
たかくおよぐや、こいのぼり

開ける広き其の口に
ひらけるひろきそのくちに
舟をも呑まん様見えて
ふねをものまんさまみえて
ゆたかに振う尾鰭には
ゆたかにふるうおひれには
物に動ぜぬ姿あり
ものにどうぜぬすがたあり

百瀬の滝を登りなば
ももせのたきをのぼりなば
忽ち竜になりぬべき
たちまちりゅうになりぬべき
わが身に似よや男子と
わがみにによやおのこごと
空に躍るや、鯉のぼり
そらにおどるやこいのぼり
기와지붕의 파도와 구름의 파도

겹쳐지는 파도 속 하늘을

귤꽃 향기 나는 아침 하늘에

높이 헤엄치는구나, 코이노보리


크게 벌린 그 입으로

배까지도 삼킬 것 같아

풍성하게 흔들리는 꼬리지느러미

만물에 동요하지 않는 모습이구나


百瀬폭포를 오르지 않으면

금방 용이 될 수는 없지

우리 몸과 닮았구나 남자아이와

하늘에서 춤추는구나, 코이노보리

【 Fin 】

 

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【歌詞の意味】
「甍の波」=瓦(かわら)ぶきの屋根が波のように見えることです。「甍・いらか」は、「いろこ」即ち「鱗・うろこ」という語からきていますが、これを知らずに歌っている人も多いようです。
「雲の波」=白雲が波のようになっているのを形容した語。
「中空」=甍と雲の中間に見える空。
「橘」=みかんの仲間。5・6月頃に白い花が咲く。
「舟をも呑まん様見えて」=船まで呑み込んでしまうような元気なようすを見せて。
「物に動ぜぬ」=少しくらいのことで、びくともしない。
「百瀬の瀧を登りなば」=中国の故事に、鯉が龍門の滝を登ると龍に化するというものによったもの。「百瀬」=たくさんの流れの速い所。
「なりぬべき」=なるだろう。(池田小百合 なっとく童謡・唱歌より)

http://jasmine25.exblog.jp/15210637
http://8.health-life.net/~susa26/syoka/koinobori.html 경음악

http://www.youtube.com/watch?v=TLd-ddmb1u8#t=67

http://www.youtube.com/watch?v=6IrCizX3DTY

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