詩, 漢詩函

苟日新, 日日新, 又日新

bsk5865 2013. 1. 2. 15:47

보낸사람: 엔카 컴나라 운영자 13.01.02 09:42

 

苟日新, 日日新, 又日新 |◈...자 유 게 시 판
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苟日新, 日日新, 又日新

 

9.jpg

 

 

(まこと)に日に新(あら)たに、

日々(ひび)に新たに、

また日に新たなり。

苟日新, 日日新, 又日新 “ 大學”


自己啓発のすすめである。

 

"大学(だいがく)"という本は、

全文わずかに千七百五十三字 小冊子であるが、

 

その内容は、

"修身、齊家、治国、平天下"の

エッセンスを説いたもので、意外にむずかしい。

 

冒頭のことばは、そのなかに出てくる。

 

修身とか修養とか言うと、

頭から毛嫌いする人が少なくない。

 

だが、

これはもとと他から押しつけられるものではなく、

自分を鍛えようとする

自覚的な努力を抜きにしては考えられない。

 

それを語っているのが、このことばである。

 

も硬い決意がなかったら、

人間、いつまでたっても進歩は望めない。


苟(구:진실할 구)(こう:まこと:誠)

 

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자기 계발을 권유하는 말이다.

 

 

大學이라는 책은,

全文이 불과1753字로 된 작은 책자이지만,

 

그 내용은,

“修身, 齊家, 治國, 平天下” 엣센스를 말 한 것으로,

의외에도 어렵다.

 

冒頭(모두)의 말은, 그 속에 다 나와 있다.

 

수신이나 수양을 말하면,

머리에서부터 괜히 싫어하는 사람이 많다.

 

그렇지만,

이런 것은 애당초 외부로 부터의

강압에 의해서 되는 것이 아니라,

 

자기를 단련하려는 자각적 노력 없이는

생가 할 수가 없다.

 

그것을 말하고 있는 것이, 이 구절이다.

 

누구나 강한 의지가 없으면,

人間, 언제까지나 진보를 바라 볼 수 없다.



純情二重奏 - 唄.高峰三枝子 : 霧島 昇