日語雜物函

[日本傳來童話] 桃太郎

bsk5865 2014. 7. 10. 22:56

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okyoeju | 조회 55 |추천 0 | 2009.05.01. 16:38

あるところに子供のいない老夫婦んでいました。ある,お(じい)さんは柴刈(しばか)りに,お(ばあ)さんは洗濯きました。おさんが洗濯をしていると,どんぶらこどんぶらこっこと川上(かわかみ)からたくさんのれてきました。ってべてみるとうまかったのでお(じい)さんにってろうとえました。

 

ところがたくさんあってどれにしていいかってしまったので,「うまいはこっちへい。はあっちへけ。」とをかけたところ,きくてうまそうなってきました。そのってりました。になってお(じい)さんが(たきぎ)背負ってってきたので,をまな(いた)にのせてろうとしました。すると,れてから可愛いまれたのでいてしまいました。これはと,かして産湯(うぶゆ)い,着物せました。二人からまれたなので「桃太」と名付けました。1杯食べれば1,2杯食べれば2杯分,お(かゆ)をたくさんべて桃太きくちました。また,1つえたら10えるほどくなり,また,たいへんな力持ちにもなりました。

 がいて,村人(むらびと)たちをらせていることをいた桃太はお(じい)さんお(ばあ)さんの両手をつき,(おに)()(しま)鬼退治きたいといました。二人はまだいから退治することは無理だといましたが,「てる」とってきません。仕方なくそれをすことにしました。
 退治かける,お(ばあ)さんは桃太しい着物せ,(はかま)をはかせて,にはちまきを巻かせ,日本一かれた(はた)たせました。そして,吉備団子(きびだんご)をたくさんってにぶらげてやりました。
 の外れでいました。桃太にどこにくのかとねるので,鬼退治くとえると,けてる日本一吉備団子(きびだんご)を1つくれたら家来(けらい)になってついてくといました。そこで,1つえてにしました。(「ももたろさん,ももたろさん/おけた吉備団子つわたしにくださいな。/あげましょう,あげましょう/これから征伐についてくならあげましょう/きましょう,きましょう/あなたについてどこまでも/になってきましょう。/・・・・」)くと(きじ)がやってきたので,吉備団子(きびだんご)を1つやってにしま

した。二人ってさらにんでいくと,今度(さる)がキャッキャッ

びながらやってきたので、また吉備団子を1つやってにしました。そして,日本一たせてかいました。
 くと(さる)きなを叩きました。するとからてきてかとくので,桃太が「日本一桃太だ。鬼退治たから覚悟しろ」とって(かたな)いてっていきました。(さる)(やり)(きじ)って桃太いてってきました。ではたちが最中で,桃太ても馬鹿にしていました。しかし,日本一吉備団子(きびだんご)べた桃太たちですから,何十人の力にもなっていました。(またた)()たちをやっつけてしまいました。きなからしながら,「ばかりはけてくれ,もういことはしません」とうので,けてやりました。そして,宝物は皆やるとうので,にのせてることにしました。
 るとお(じい)さんとお(ばあ)さんが大喜びで出迎えました。そして,このみんながせにらしました

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