韓日童謠函

懐かしの唱歌(3)[村の鍛冶屋, 故郷 외]

bsk5865 2011. 7. 15. 11:03

보낸사람 : 소담엔카 운영자 11.07.15 05:57

 

懐かしの唱歌(3)
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春が来た

 

春が来た 春が来た どこに来た
山に来た 里に来た 野にも来た

花がさく 花がさく どこにさく
山にさく 里にさく 野にもさく

鳥がなく 鳥がなく どこでなく
山でなく 里でなく 野でもなく

 

故郷

.

 兎(うさぎ)追いしかの山
  小鮒(こぶな)釣りしかの川
  夢は今もめぐりて
  忘れがたき故郷(ふるさと)

  如何(いか)に在(い)ます 

父母(ちちはは)
  恙(つつが)なしや 友がき
  雨に風につけても
  思い出(い)ずる故郷

  志(こころざし)をはたして
  いつの日にか帰らん
  山は青き故郷
  水は清き故郷

村の鍛冶屋

.

暫時(しばし)もやまずに槌(つち)うつ響(ひびき)飛び散る火の花 はしる湯玉(ゆだま)(ふいご)の風さえ 息をも継(つ)がず
仕事に精出す 村の鍛冶屋(かじや)

あるじは名高き いっこく老爺(おやじ)早起(はやおき)早寝(はやね)の 病(やまい)知らず鉄より堅(かた)しと ほこれる腕(うで)(まさ)りて堅きは 彼がこころ

(かたな)はうたねど 大鎌(おおがま)小鎌(こがま)馬鍬(まぐわ)に作鍬(さくぐわ)(すき)よ 鉈(なた)よ。平和のうち物 休まずうちて日毎(ひごと)に戦(たたか)う 懶惰(らんだ)の敵(てき)

かせぐにおいつく 貧乏なくて名物鍛冶屋は 日日(ひび)に繁昌(はんじょう)あたりに類(るい)なき 仕事のほまれ槌うつ響に まして高し

 

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この道 

.

 

この道はいつか来た道
ああ そうだよ
アカシアの花が咲いてる

あの丘はいつか見た丘
ああ そうだよ
ほら 白い時計台だよ

この道はいつか来た道
ああ そうだよ

おかあさまと馬車で行ったよ

あの雲もいつか見た雲
ああ そうだよ
さんざしの枝もたれてる