韓日童謠函

懐かしの唱歌(5) [燈臺守,汽車 외]

bsk5865 2011. 7. 28. 10:17

보낸사람: 소담엔카 운영자 11.07.28 06:23

 

懐かしの唱歌(5)
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靴が鳴る

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お手てつないで 

野道(のみち)を行(ゆ)けば

みんな可愛(かわ)い小鳥(ことり)になって 

歌(うた)をうたえば 靴(くつ)が鳴(な)る

晴(は)れたみ空(ぞら)に 靴が鳴る

花(はな)をつんでは 

お頭(つむ)にさせば
みんな可愛い うさぎになって
はねて踊(おど)れば 
靴が鳴る
晴(は)れたみ空に 靴が鳴る

 

 

 

 

汽車

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今は山中 今は浜
 今は鉄橋 渡るぞと
  思う間もなく トンネルの 
   闇を通って 広野原

遠くに見える 村の屋根
 近くに見える 町の軒
  森や林や 田や畑
   後へ後へと 飛んで行く

廻り燈籠の 絵の様に
 変わる景色の おもしろさ
  見とれてそれと 知らぬ間に
   早くも過ぎる 幾十里

 

燈台守
.

 

こおれる月かげ 空にさえて
ま冬のあら波 寄する小島(おじま)
思えよ 灯台まもる人の
とうとき やさしき愛の心

はげしき雨風 北の海に
山なすあら波 たけりくるう
その夜も 灯台まもる人の
とおとき誠よ 海をてらす

[イギリス民謠]

勝 承夫  詞 

 

 

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故郷の人々(スワニ河)

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遥かなる スワニー川 その下(しも)
なつかしの彼方よ わがふるさと
旅空のあこがれ はてなく
思い出ずふるさと
父母(ちちはは)います
長き年月(としつき) 旅にあれば
おお疲れし わが胸
父母(ふぼ)を慕うよ

あぜ道さすらいし 思い出
はらからと遊びし 楽しき日
夢あまき歌声 むなしや
おお行きて暮らさまし
母のもとに
長き年月 旅にあれば
おお疲れし わが胸
父母(ふぼ)を慕う