보낸사람 : 소담엔카 운영자 12.02.17 09:01
はすべからく事上に在って磨くべし(一日一言)⊙....일반 게시판
人はすべからく事上に在って磨くべし(一日一言) 人須磨在事上(伝習録)
”伝習録” は ”知行合一”を説いた陽明学の始祖、 王陽明の言行を記録した本である。
そのなかに、このことばを見出すことができる。
生活や仕事など毎日の実践を通して自分を磨けというのだ。 自分を磨く方法は、すぐれた1,先達の教えに耳を傾けることである。
そのためてっとり早い方法は古典をよむことだ。 古典というのは、言わば先達の英知の結晶であり、 長い歴史のなかを生き残ったものであるだけに、 時代を超えたすばらしい教訓に満ちている。
だが、 本を読み、人の話を聞くだけでは、 なかなか生きた知恵がみにつかない。 学んだものをしっかりと身につけるためには、 それと並行して”事上”で自分を鍛え、 体でおぼえることが必要なのだという。
実践を伴わない知識は、しょせん付け焼刃にすぎない。 実践のなかで磨かれてこそ、 知識も人間もほんものになるのであう。
丘を越えて
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