お吉物語-天津羽衣 作詞 藤田まさと 作曲 陸奥 明
一 泣いて昔が 返るなら なんで愚痴など 言うものか 花のいのちは -度だけ よしておくれよ 気休めは
セリフ 「なにもかもお仕舞いなんだ。でもさ、 わたしにゃわかったのさ。 どんなに男を憎んだって、 女は女、女ひとりじゃ暮らせないってことがさ。 世の中を渡り歩いて、しみじみそう思ったんだよ。 わたしだって女だものねぇ・・・」
二 夢も見ました 恋もした 二世を誓った 人も居た 娘ごころの 紅つばき どこで誰方が 折ったやら
セリフ 「ハリスさんも死んだ。鶴さんも死んだ。 今度は、わたしの番なんだ。 今のわたしは、 穴のあいた三味線みたいなものなんだ。 どんなにつくろって見たって、 もう昔の音(ね)なんか出やしない。・・・・ お酒だよ。お酒おくれっ・・・・」
三 辛い浮世の 路地うらで 妻と知りつつ 呑むお酒 下田港の お月様 明るすぎます お吉には
天津羽衣(あまつはごろも) 1928年(昭和3年)三重県에서 誕生 父親은 往年에 少年横綱로 活躍한 山田嘉男(やまだよしお) 母親은 女流浪曲의 花形 天中軒女雲月 浪界의 Thor oughbred(우수한 품종)로 태어났습니다 23才때에 有楽座에서 開催된 浪曲大会에서 有名人과 나란히 大star에 오릅니다. 그後 浪界界 第一의 美貌로 映画에도 多数出演하고 十八番浪曲”原爆の母””お吉物語”等에도 出演하고 十八番歌”明治一代女””母と子の窓”에도 出演합니다
浅草国際劇場・東西大合同浪曲大会에서의 超滿員 初代天光軒満月師・三十三回忌追善에서의 超滿員 松浦四郎若師・昇進披露浪曲大会에서의 超滿員 故・曽呂利一歩、八洲東月追善興行에서의 超滿員 三門菊江・看板披露에서의 超滿員 京山福太郎デビュー披露興行에서의 超滿員 東西新人浪曲大公演에서의 超滿員을 이루는 女流浪曲 歌手 자리에 오릅니다
이름의 由來 하늘에서 떨어지는 羽衣(はごろも)를 손에 넣은 漁師(어부)는 이 世上에 것이 안인 아름다움에 家宝로 할까 생각합니다. 거기에 羽衣의 主人인 天使가 나타나 羽衣를 돌려 줄 것을 請합니다. 羽衣가 없으면 하늘로 돌아 갈수가 없으며 죽게 된다는 것이었습니다. 羽衣를 돌려주면 月の都의 춤을 보여주겠노라고 天使는 말 합니다만 漁夫는그말은 믿지않습니다. 그래서…… 이 말을 믿어야 될는지 요.
作成者 黃圭源 | |