歌の背景函

哀愁平野-大川榮策///雷がなったらおへそを隠さないと雷様にとられる

bsk5865 2012. 10. 11. 09:46

보낸사람 : 소담 엔카 운영자 12.10.11 06:19

 

哀愁平野-大川榮策///雷がなったらおへそを隠さないと雷様にとられる(D)|★....演歌 게시판

黃圭源 |  http://cafe.daum.net/enkamom/KTiH/1816 




哀愁平野-大川榮策

作詞 水木れいじ 作曲 筑紫龍平


一生いちどの いのちの恋が
風にちぎれる 茜空
このまま行こうか 戾ろうか
離れてなおさら 逢いたさつのる
愛し面影 夜汽車の窓に
どこへさすらう 哀愁平野


ひと足遲れて 君来るようで
途中下車する 北の駅
このまま行こうか 戾ろうか
いまさら待っても どうなるものか
街の灯りも あの日のことを
思いださせる 哀愁平野


死ぬほど愛して 死ぬほど泣いて
君に殘した 置き手紙
このまま行こうか 戾ろうか
いまさらみれんに 燃えたつこころ
なごり盡きずに あと振り向けば
星が流れる 哀愁平野


雷がなったらおへそを隠さないと雷様にとられる

천둥번개가 칠 때 배 팝을 가리지 않으면 천둥번개님이 빼앗아간다

‘번쩍번쩍’’우루루쾅쾅’ 여름은 천둥번개가 잦은 季節입니다. 예로부터 日本 사람들은 천둥번개를 천둥번개의 神이 하늘에서 큰 북을 치는 것이라고 여겼습니다

이 迷信 때문에 천둥번개가 치면 허둥지동 배꼽을 가렸던 어린 시절의 記憶을 가진 日本人이 많을 것입니다 아마도 천둥번개와 함께 비가 내리면 갑자기 氣溫이 떨어져서 배를 내놓고 있으면 몸이 차질 수 있으니 이것을 操心 하라는 意味가 담겨 있을 것입니다

作成者 黃圭源