歌の背景函

男の花道-秋岡秀治///日本のおやつ ようかん

bsk5865 2012. 11. 4. 08:25

보낸사람 : 소담 엔카 운영자 12.11.04 06:17

 

男の花道-秋岡秀治///日本のおやつ ようかん(D)|★....演歌 게시판

黃圭源 |  http://cafe.daum.net/enkamom/KTiH/1991 




男の花道-秋岡秀治

作詞 吉岡 治 作曲 岡 千秋


一に稽古だ 三四に稽古
耐えて根性で ぶら当たれ
十と五尺の 土俵の上で
散らす火玉の ああ大勝負
かけて悔いない かけて悔いない この命


俺の往く道 相撲と決めた
決めたその日に 棄てた恋
壁にはじかれ 奥歯を噛んで
白か黒かの ああ星を取る
敵は我なり 敵は我なり 己なり


櫓太鼓が 川面を渡る
泣くな綱とる その日まで
磨け国技の 心枝を体を
砂にまみれて ああ咲かす花
晴れて男の 晴れて男の 花道を


ようかん

ようかん(羊羹)は、あんに砂糖や寒天を加えて、蒸したり練ったりして固めた菓子。甘味が濃く、一口大に切って食べる。ようかんは、日本人にもあまり知られていない歴史が秘められている。13世紀頃、禅僧が中国大陸から伝えた料理の中に「羊の羹」があった。「羹」とは、肉や野菜などを煮たスープのこと。しかし当時の日本では、肉食が好まれず、代わりに小豆や穀類の粉を練ったものなどがつかわれた。その後、スープが分離され、さらに砂糖の使用によって大きな変化を遂げ、16世紀後半から17世紀初めにかけて、現在のようかんの原型がつくられた。

日本のおやつ
옛날 “八つ時(現在의 午後2~3시)”에 먹는 가벼운 飮食을 “おやつ”라고 했습니다.

作成者 黃圭源