歌の背景函

ふたり道-秋岡秀治///日本のおやつ カステラ

bsk5865 2012. 11. 6. 08:25

보낸사람 : 소담 엔카 운영자 12.11.06 06:30

 

ふたり道-秋岡秀治///日本のおやつ カステラ(D)|★....演歌 게시판

黃圭源 |  http://cafe.daum.net/enkamom/KTiH/2003 




ふたり道-秋岡秀治

作詞 吉岡 治 作曲 岡 千秋


目かくししたって すぐわかる
痩せたおんなの 細い指
せめて流した 涙だけ
しあわせあげたい 返したい
流れてゆこうか ふたり道


あまえがいなけりゃ 駄目なやつ
やっと気付いた バカな俺
叩くこぶしの 愛しさよ
何処へもいかない 離さない
死ぬまで一緒さ ふたり道


一からおまえに 惚れなおし
笑顔まもって 生きてゆく
消しはしないよ 夢あかり
遅れた春でも 花は咲く
流れてゆこうか ふたり道


カステラ

カステラは、日本独自の製法による西洋風の伝統菓子。約400年前、ポルトガル人がその原型となる菓子を長崎に伝えたと言われている。当時、長崎は外国に対する日本の窓口となっていた場所で、これ以後、カステラは長崎の名物となった。主な材料は小麦粉・卵で、これらを混ぜ,四角い方にいらて焼いて作る。クリームや果物などはのせず、そのまま食べることが多い。シンプルだが、濃く、深みのある甘さが特徴。

カステラの語源については、次の二つがよく知られている。一つは、当時イベリア半島の中央部にあった王国の名、カスティーリャ(スペイン語:castilla)。もう一つは、ポルトガル語で「城」を意味するカステーロ(castelo)。

カステラは、日本が経済的に豊かになる前はぜいたく品の一つでもあり、人に贈ると大変喜ばれた。今でも贈り物として人気がある。

日本のおやつ
옛날 “八つ時(現在의 午後2~3시)”에 먹는 가벼운 飮食을 “おやつ”라고 했습니다

作成者 黃圭源