男の裏町-秋岡秀治
作詞 仁井谷俊也 作曲 中村典正
一
俄かの雨に 濡れようか
それとも酒に 溺れよか
男の…男の… 裏町は
涙ながせる 奴よりも
泣けない奴が つらいのさ
二
泥水浴びた 口惜しさは
男でなけりゃ わからない
どうした…どうした… 意気地なし
元気だせよと 苦酒が
今夜も俺を 叱るのさ
三
こころにできた 水たまり
雨ならいつか 上がるだろ
夜更けの…夜更けの… この酒場は
夢にはぐれた 似た者が
明日に希望 つなぐのさ
焼き芋
焼き芋は、サツマイモを焼いただけのものだが、栗に似た独特の甘みがあり、おやつとして好まれている。冷めにくいので、手に持ってたべているうちに体が温まってくる。塩やバターをつけてもおいしい。
寒い季節になると、街中で焼き芋屋をみかけるようになる。軽トラックに専用のかまと材料を積んだ屋台で、石で焼く石焼く芋を売る。まきを燃やす煙とともに香ばしい匂いが漂い、スピーカーからは「や～きいも～、い～しや～きいも～、や～きいも～」という呼び込みの声が聞こえる。独特の調子は昔から変わらない。
値段は、ぐらむ単位の測り売りか、大・中・小など大きさで決まるが、“中”で300円くらい。焼き芋は、屋台のほか、店で売られる場合もある。また、最近はオープンや鍋などを使って家庭で作る人も増えている。
日本のおやつ
옛날 “八つ時(現在의 午後2~3시)”에 먹는 가벼운 飮食을 “おやつ”라고 했습니다
作成者 黃圭源 | |