氷酒-大黒裕貴 作詩 三浦康照 作曲 水森英夫 編曲 前田俊明
一 飲んだお酒が 体の中で 燃えるどころか 凍りつく 私の心を 温めて くれたやさしい あなたはいない つのる想いを 抱きながら ひとり飲む酒 氷酒
二 一度だけでも 死ぬよな恋に 賭けて一生 終わりたい あなたは私の 命です こんな女の まごころなんか どうせわかって くれないわ 酔えば酔うほど 氷酒
三 羽を失くした 小鳥のよに 夢の名残りを この部屋で 思い出グラスに 酒をつぐ 冷えたこころを 忘れたはずの 熱い未練が また燃える 夜が寂しい 氷酒
北京オリンピック期待に達する事ができない成績に心残り残して 8月에는 올림픽 消息이 매스컴을 가득 메웠섰습니다 日本은 當初 10個의 金 메달을 包含한 總 30開의 메달과 亞細亞 2位를 目標로 하였으나,金 메달 9個,總 메달 數 25個로 韓國에 이어 亞細亞 3位의 자리에 머물렀습니다.
하지만 北島康介(きたじまこうすけ) 選手가 水泳 100m 평형에서 世界新記錄을 樹立하면서 金 메달을 땄고 200m에서도 金 메달을 차지해 올림픽 2連續 2冠王을 達成하는 榮光을 차지했습니다. 北島 選手는 100m 決勝 競技 後 인터뷰에서 “何も言えぬ(아무 말도 할 수 없다) 라고 所感을 말했는데,이것이 流行語가 되기도 했습니다.
또한 强豪 美國을 물리치고 感動의 金메달을 차지한 女子 소프드볼팀,男子柔道 100kg 以上 級의 金 메달 리스트 石井 慧(いしい さとし)等이 國民 스타로 떠올랐습니다. 石井 慧는 올림픽이 끝난 直後 突然 柔道 界를 隱退하고 綜合格鬪技에 進出하겠다고 宣言해 日本 스포츠 界를 발각 뒤집어 놓기도 했습니다
作成者 黃圭源 | |