池上線-西島三重子 作詞 佐藤順英 作曲 西島三重子
一 古い電車のドアのそば 二人は黙って立っていた 話す言葉を捜しながら すきま風に震えて いくつ駅を過ぎたのか 忘れてあなたに聞いたのに じっと私を見つめながら ごめんねなんて言ったわ 泣いてはダメだと胸にきかせて 白いハンカチを握りしめたの 池上線が走る町に あなたは二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も帰る私なの
二 終電時刻を確かめて あなたは私と駅を出た 角のフルーツショップだけが 灯りともす夜更けに 商店街を通り抜け 踏切り渡ったときだわね 待っていますとつぶやいたら 突然抱いてくれたわ あとからあとから涙あふれて うしろ姿さえ見えなかったの 池上線が走る町に あなたは二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も帰る私なの
歌の背景 1976年(昭和51年)에 發賣되어 70万枚의 賣出을 記錄한 히트曲입니다.西島三重 子(にしじまみえこ)의 素朴한 歌唱이 마음에 스며들었습니다. 그리고 1979年(昭和54年)에 高山巌이 이를 커버하고 있습니다
池上線은, 東京의 JR五反田駅과 同蒲田駅을 連結하는 私鉄입니다. 五反田부터 雪谷大塚까지는 中原街道와 거기에 앞은 環状八号線과 거의 並行해 運行하고 있습니다.
出口가 線路의 東쪽에 있는 駅에서는, 中原街道 옆으로 나오려면 , 이 노래의 2番에 있듯이, 한 번은 건널목을 건너게 됩니다. 最近에는 立体交差化가 進行되고, 건널목은 減少 된 것 같습니다만……
作成者 黃圭源 | |