詩, 漢詩函

小林一茶の俳句

bsk5865 2011. 2. 27. 21:58

  2011년 2월 27일 일요일, 18시 51분 57초 +0900

 

 

 
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小林一茶の俳句で、やれ打つな 蝿が手をする 足をするどういう意味ですか。何を...

小林一茶の俳句で、
やれ打つな 蝿が手をする 足をする
どういう意味ですか。
何を伝えているんですか?
教えてください。

 

 

一般的に、人は蝿を見ると「汚らわしい!死ね!」とばかりに
蝿叩きを使ってペシッ、とやるものです。

しかしその蝿を間近でよーく見てみると、何やら両の手足を擦り合わせて
「助けてくれぇ」と必死に命乞いをしているようにも見える。
そうか、よくよく考えたら、この蝿だって生きているんだ。
汚らわしいってだけで罪もない蝿を叩き殺すなんて、可哀想だよな。
おーい、打つな打つな。頼むからその蝿を見逃してやってはくれないか?
あんたにだって、懸命に手足をすっている様子が見えるだろうに……。

そんな、「弱者の命に対する思いやりの精神」にあふれた俳句です

/Yahoo 知恵袋

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