波止場しぐれ-石川さゆり 作詞 吉岡 治 作曲 岡 千秋
一 波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故鄕が見える ここは瀨戶內 土庄港 一夜泊りの かさね着が いつかなじんだ ネオン町
二 肩に重たい 苦勞なら 捨てていいのよ 拾ってあげる ここは瀨戶內 土庄港 のんでおゆきよ もう一杯 浮世小路の ネオン酒
三 あれは高松 最終便 グラス持つ手に 汽笛がからむ ここは瀨戶內 土庄港 恋も着きます 夢もゆく 春の紅さす ネオン町
江戸開城,談判 1868年 3月 駿府(すんぷ)에 進軍한 朝廷 側의 新 政府軍은 江戸城 総攻撃을 3月15日로 定하고 準備를 完了합니다. 恭順派로서 旧 幕府의 全権을 委任 받은 陸軍総裁 勝海舟(かつかいしゅう)는 山岡鉄舟(やまおかてっしゅう)를 幕臣側 使者로 東征大総督府 参謀인 西郷隆盛(さいごうたかもり)와 会談한 結果 降伏条件으로 徳川慶喜의 武器 軍艦을 引渡합니다.
西郷隆盛는 3月13日 高輪의 薩摩 藩邸에서 勝海舟와 江戸開城의 交渉이 行하여지는데 다음날 勝海舟는
德川慶喜의 隠居 地를 水戸로 할 것과 江戸城을 明渡한 後 卽時 田安家에게 막길 것 等의 旧 幕府의 要求 條件을 提示하고 西郷隆盛는 総督府에서 検討하기로 하고 15日의 総攻撃을 中止시킵니다. 그 結果 4月4日에 勅使가 江戸城에 들러와
德川慶喜는 水戸에서 謹慎하고 江戸城은 尾 張家에 맡긴다. 等 条件을 傳해 4月11日에 江戸城은 無血 開城되었습니다. 그리고 같은 날 德川慶喜는 水戸를 向해 出発합니다.
作成者 黃圭源 | |