歌の背景函

母の便り-春日八郞///びびる

bsk5865 2012. 8. 9. 09:14

보낸사람 : 소담 엔카 운영자 12.08.09 05:54

 

母の便り-春日八郞///びびる(D)|★....엔카 게시판

黃圭源 | http://cafe.daum.net/enkamom/KTiH/1310 


母の便り-春日八郞


母の便り-春日八郞

作詩 失野 亮 作曲 真木 陽


暗い夜業の 灯の陰に
そなた案じて 筆とり候.
秋の祭りの 太鼓の音も.
一人 わび住む 母なれば
なまじなまじ なまじ白髪の
増すの身候.


結ぶ夜每の 夢さえも
遙か都の 空にて候
よるべなき身に さぞやの苦労
離ればなれの 悲しさは
思い思い 思い屆かず
もどかしく候


老いの操り言 たどたどと
便り書く手も 凍えて候
. 飾る錦は 何にほしかろう
親子二人で 水いらず
暮す暮す 暮すのぞみに
すがり居り候


びびる

“びびる(주눅이 들다)”는 자칫 現代語처럼 생각하기 쉽지만 實은 平安時代 末期에 이미 쓰이고 있던 말로 大軍이 移動할 때 갑옷이 서로 스쳐 びんびん울리는 びびる音에서 由來되었다고 합니다.

源平合戰(1180年~1185年 平氏의 打倒를 爲해 源氏가 벌인 戰爭)中 平氏軍隊가 물새들이 날아오르는 소리를 敵軍이 襲擊해오는 びびる音이라 錯覺해 허둥지둥 逃亡쳤다는 逸話가 有名합니다.

作成者 黃圭源