雪の最上川-大泉逸郎 作詞 井山計一 作曲 大泉逸郞
ヨーエサノマカショ エンヤコラマーカセ
一 雪にうもれて 岸辺の舟が 心もとなく 揺れている あなたとふたりの 最上川 頬にさらさら 舞い散る雪は 紅も哀しい ああ雪化粧
二 墨絵ばかしの 白糸の滝 細くせつなく 舞い落ちる ふたりで旅する この船で 白くつらなる 雪山見つめ 指をからめる ああ雪見船
三 出羽路くだりの 義経主従 結ぶえにしの 仙人堂 こよなくはかない 旅枕 波にただよう 笹舟流し 恋のみちのく ああ最上川
文化の伝逹者,高麗人の定住地 東京 北部에 隣接한 埼玉県 南西部의 日高市(ひたかし)와 飯能市(はんのう)し) 의 大部分이 옛날에는 高麗郡(こまぐん)이라고 불렸습니다. 現在의 日高市 高麗本郷(こまほんごう)附近이 그 中心地였다고 傳해지고 있습니다.
이 地域은 高麗의 歸化人들이 모여 살던 地域으로 알려져 있는데 高麗本郷은 北部의 山地 德分에 겨울의 甚한 北風을 避할 수 있고 前面의 高麗川의 맑은 물 等 天惠의 自然을 갖추고 있는 아름다운 地域으로 高麗 歸化人들에게는 絶好의 生活舞臺였을 것입니다.
高麗人들은 牧畜, 火田 以外에 窯業과 養蠶, 紡績, 製紙 等 大陸의 先進 技術을 日本에 紹介함으로써 이 高麗郡을 日本의 高麗文化의 發祥地로 만들게 되었습니다.
高麗渡來人 들의 指導者이던 高麗 若光王을 받들어 모시는 神社가 高麗神社인데 高麗本郷의 北東部에 있으며 出世明神 開運の神로 알려져 있기 때문에 정치가들의 참배가 많다고 합니다.
作成者 黃圭源 | |