逢えるじゃないかまたあした-川中美幸/石原裕次郞///俳句(D)|★....演歌 게시판
逢えるじゃないかまたあした-川中美幸/石原裕次郞 作詞 滝田 順 作曲 鶴岡雅義
一 (男) 夜風が二人を のぞいて行った (女) 道の枯葉が 遠くで泣いた (女) 行かないで まだ行かないで (男) あの娘の瞳も 泣いている並木道 (男) 泣かないで 涙をおふき (二人) 逢えるじゃないか またあした
二 (男) 夜明けの街角 二人のものさ (女) 淡い灯影が 舗道を濡らす (女) 嬉しいの やさしく抱いて (男) はじらうあの娘の 愛しいうしろかげ (男) 嬉しいさ この俺だって (二人) 逢えるじゃないか またあした
三 (二人) 眸と眸でささやく 二人のこころ (二人) なにもいわずに 歩いていたい (女) 帰れない 貴方といたい (男) 甘えるそぶりが なんとなくかわいいぜ (男) 帰ろうよ 灯りも消えた (二人) 逢えるじゃないか またあした
俳 句 俳句(はいく)는 5,7,5의 17音으로 된 日本의 典型的인 詩입니다
日本의 代表的인 “はいく” 作家 松尾芭蕉(まつおばしょう 1644年~1694年)의 作品을 感想 해보시지요. 소리 내서 읽어보면서 日本語의 典型的인 5,7,5 리듬을 느껴보세요.
古池や蛙飛びこむ水の音 오래된 연못 개구리 뛰어드는 물 소리
閑(しずけ)さや岩にしみ入る蝉の声 조용하구나 바위에 스며드는 매미 소리
夏草や兵どもが夢の跡 여름 풀 병사들의 꿈의 흔적
この道や行く人なしに秋の暮れ 이 길 行人도 없이 가을 의 황혼
荒海や佐渡によこたふ天の河 거친 바다 佐渡에 걸쳐진 銀河水
作成者 黃圭源 | |
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