樂生歌詞集을 내면서
大邱八公福祉館에서 日語와 노래[演歌]를 배우는 클렆을 만들었다. 老後에 日語를 解讀하는
또레의 친구들이 모여서 餘暇를 즐기는 곳이다. 午前엔 노래방에서 노래를 즐기고 午後엔 會話와 새로운 노래를 배운다.이를 爲해 演歌歌詞集을 만들고 卷頭에 인사말을 다음과 같이 만들었기에 여기 올려본다.
お知らせ (2012.2.29.)
此の本は 長い間 歌ってみた 演歌の 數が 增えると 共に 厚さも ふえて 携帶に 不便だったでしょう. 又 此の集いに 後から 來られた 方も 多いから 此の際 改めて 輕く 歌綴りを 作ることにしました. この歌綴りを 通じて 日本語會話の 實力向上に 一役できるよう 望んで おります. 頑張って 下さい.
此の clubを 作って 下さった 洪先生. この 集いを よく導いて いる 文會長. 金總務. それから熱心に 歌ってくれた 皆樣. カラオケ室を 守り 苦勞なさる 宋先生. 重い 樂器を 持って 來られ伴奏して下さる 黃先生....皆 皆 本當に ありがとう ございます
僕達の 半生とは 苦勞ばっかりの つらい 人生歷程だったと 思います. けれども よく 耐えかね そろって ここまで 來ました. 顧り見れば 痛みだらけの 過去が 走馬燈の 如く 目の前に ひろがる でしょう. でも 再び 來ない あの時が なつかしくも なる 今頃 黃昏の 最終列車に 一緖に 乘ったような 俺等です. 黃先生の 名言の 通り "我が人生 最後の友" に なった 緣で 結ばれ 1週 2回 大事な 集いを 續けています.
ここで 餘生を もっと 美しく 樂しく すごやかに 暮しながら
何時か 來る 別れを 告げる時 "はかない この世だけと 我が人生 最後の 飾りはよかった"と恨みは 殘さずに 去る 支度を充分に しようじやないですか.
最後の友達同志の 皆樣 尊敬してます. 愛してます. 2012. 2. 29 朴 勝 九
增補の際に (2012, 7, )
旣刊した歌綴りの上に 童謠3曲 演歌47曲を 加え 增補の綴りを 準備してきましたが 今その仕事が終り 演歌を愛する 皆樣の 前に その姿を現すことが出來たのを うれしく 思っています.
三年生の 皆樣!
一緖になったのも三年目です 長い間 人生最後の時間を惜しみながら送って來ました. 又 その間 いろんな事も ありました. しかし これからは 樂しいことばっかり 續き 水いらずの 集いとして最と暖く 固く 結ばれ 互に 心が相通じる 思いやりの 仲になって 欲しんです.
僕等の 日本語の 基礎は 1945年 祖國の 解放と共に 去って しまいました. 今の 70代 80代は 本當に 幼い 時で あったでしょう. それから 60年-70年の間は 國を護る 一方 熱心に 精一杯 はたらいて 今の 祖國の 築き上げに 盡した 誇りも 持っています. その時は 日本語を 考える 隙間も なく忘却 死藏してしまったのでした.
白髮の 年寄りになって 今更 日本語に 氣が つき 幼い時の ことも 振り返り見ながら その時の妄却したことを 生き起して見ました. ここで 不思議な ことは 忘却 死藏の 日本語が 再び 頭に 浮かび それに 基づいて 擴大再生産が 出來たことです.
身は 衰えでも 腦の 機能は 若返るんじゃないかと 喜んでも みました.
尊敬する 皆樣! 今日も 胸一杯 喜びを 抱いて 過し 又 樂しみが 待っている 明日も きっと 幸せに なろうと 祈り合いながら 歸ろうじゃないですか. 2012. 7. 大邱東區八公福祉館 日語會話club 朴 勝 九
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