蛍寵-志賀勝 作詞 喜多條忠 作曲 荒木とよひさ 編曲 薗広昭
一 あれは十八縁日で お前が買った蛍寵 わが身こがして夏を乞う 哀れにそっと解き放ち 一つはなせば するすると 二つはなせば お前の頬を かすめて光る恋だった あゝ恋だった
二 おれが二十才かあの頃は かすかに光る蛍龍 浴衣のお前抱き寄せて 別れをそっと打ちあけた 一つはなせば するすると 二つはなせば お前の頬を 涙が伝う恋だった あゝ恋だった
三 お前どうしているだろか 遠くに見える筆寵 時のたつまま流されて 故郷すらも帰れない 一つはなせば するすると 二つはなせば お前の頬を かすめて光る恋だった あゝ恋だった
関東地方 訛り 東京을 中心으로 한 関東地方 사투리는 板木県,茨城県,埼玉県,神奈川県,千葉県 等地에서 쓰이는 사투리. 東京 사투리의 境遇,商人이나 職工을 中心으로 發達했던 ‘下町ことば’와 中上流 階層을 中心으로 發達한 ‘山の手ことば가 있는데 標準語는 山の手ことば를 基準으로 策定되었습니다.
あしたあさって 내일 모래 標準語 あさって * きのうおととい는 그저께
そっけ 그래요? 標準語 そうですか
じっじ・ばっば 할아버지•할머니 標準語 おじいさん・おばあさん
ごじゃっぺ 영터리/얼렁뚱땅/바보 標準語 でたらめな/ばか 例) ごじゃっぺ言うなよ。(엉터리 같은 말 하지 마)
よかんべえ 좋겠지. 되겠지 標準語 いいだろう 例) それでよかんべ。(그걸로 되겠지)
ひゃっこい 차갑다/시원하다 標準語 冷たい
写真説明 3 六孫王神社
徳川時代には幕府・譜代の信仰をあつめた。境内に残る石灯寵の寄進者に、諸大名の名 が見られ、往時の盛況ぶりが偲ばれる。晩春、遅咲きの「八重桜jが、神龍池に惜し気もなく花弁を散らし、一陣の風に花筏が池面を走ってゆく。
清和天皇の孫、源経基(つねちと)薨去の後、応和3年(963)、御子の満仲公がこの地に葬り、社殿そ建立したことにはじまる。源経基は源頼光、源頼朝など名武将を多数輩出した清和源氏の始祖。
作成者 黃圭源 | |