歌の背景函

三百六十五日-上杉香緖里///日本人の定番料理 うなぎ

bsk5865 2012. 12. 10. 08:35

보낸사람 : 소담 엔카 운영자 12.12.10 06:37

 

三百六十五日-上杉香緖里///日本人の定番料理 うなぎ(D)|★....演歌 게시판

黃圭源 |  http://cafe.daum.net/enkamom/KTiH/2275 




三百六十五日-上杉香緖里

作詞 里村龍一 作曲 弦 哲也


雨にこぼれて 舞いおちる
花の命のはかなさよ
離れたくない この指も
そうよ想いは 同じです
三百六十五日 逢いたくて…
あなた あなた
あなたなしでは 生きられないの
一か八かの 恋を追う
おんな悲しい 風の華


春は雨でも 花冷えの
夜が淋しい 残り紅
寒さしのぎに 飲むお酒
恨みたくなる こんな日は
三百六十五日 せつなくて…
ほかの ほかの
ほかの人など 見えない私
万に一つの 夢をみる
おんな一途な 風の華

三百六十五日 恋しくて…
雨の 雨の
雨の音のも 未練がつのる
愛に命を 賭けてゆく
おんな涙の 風の華


日本人の定番料理 うなぎ

日本에서 가장 더운 時期는 7月 下旬부터 8月上旬傾. 장마가 걷히고 맑은 날이 繼續되면 하루 하루가 덥기 때문에 食慾이 떨어지고, 시원한 飮食이나 飮料만 먹어 體力이 떨어져「夏バテ(여름을 탐)가 되기 십상입니다 때문에 日本人은 이 時期에 營養價 높은「うなぎ(장어)」로 體力을 補充하며 더운 여름을 克服하고 있습니다.

長魚를 먹는 慣習이 始作된 것은 江戶時代 中期 以後 特히 「土用の丑の日」가 되면 長魚를 파는 가게나 슈퍼마켓의 生鮮 코너에는 많은 사람들로 長蛇陣을 이룹니다 달고 매콤한 소스를 발라 구운「蒲焼き」를 찬합에 담은 밥에 올린 것은 「うな中」 덮밥에 올린 것은 「うな丼」이라고 합니다

作成者 黃圭源