初めて来た港-藤島桓夫 作詞 作曲 豊田雄 編曲 安形和巳
一 初めて来た この港 たった短い 四、五日だけど 汽笛ひと声 別れる辛さ 泪でうるむ 街灯り さいはての港
二 遠くに霞む あの港 今度来たときゃ 暫く暮らそう さらば愛しの 国後岬 淋しく月も ぬれている 北海航路
三 死ぬ程すきな あの人に 無理に別れる つもりはないが 男船乗り 荒波越えて また来る日まで 逢う日まで 元気できようなら
女 子 これまで「女子」というと、もっぱら学校や スポーツの世界で男女の別を区別するための言い方でした。ところが、最近、成人女性を「女子」と呼ぶ言い方が多く見られます。
主にマスコミの世界で使われているようだが、例えばバレンタインデーのころには、「女子力を高めるチョコはこれ!」「女子が喜ぶホワイトデーのプレゼント」など、あるいは「女子に人気のランチのお店」「女子的に要チェックの新製品」などなど。使える範囲は35歳ぐらいまでの独身女性で、女性たち自身も使います。「女性」と言うよりやわらかく、コミカルな感じがするところがウケているらしいてす。
여 자 지금까지 女子라고 하면 오로지 學校냐 스포츠 世界에서 男女別로 區別을 하기 爲한 말이었습니다. 그런데 最近 成人 女性을 女子라고 부르는 것을 많이 볼 수 있습니다.
主로 매스컴의 世界에서 使用되는 模樣인데 例를 들면 밸런타인이 즈음에는 「女子의 魅力을 올려주는 초콜릿은 이것!」 「女子가 기뻐하는 화이트데이 膳物」等 或은 「女子에게 人氣 있는 런치가게」「女子라면 꼭 체크해야 할 新製品」 等等 使用할 수 있는 範圍는 35歲 程度까지의 獨身女性으로 女性들 스스로도 使用합니다.‘女性’이라고 하는 것 보다 부드럽고 재미있는 느낌이 드는 점이 好評을 받고 있는 것 같습니다.
作成者 黃圭源 | |