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鯉のぼり [こいのぼり]
作詞. 不明 作曲 弘田龍太郞 大正2年 1913
【歌詞の意味】
「甍の波」=瓦(かわら)ぶきの屋根が波のように見えることです。
「雲の波」=白雲が波のようになっているのを形容した語。
「中空」=甍と雲の中間に見える空。
「橘」=みかんの仲間。5・6月頃に白い花が咲く。
「舟をも呑まん様見えて」=船まで呑み込んでしまうような元気なようすを見せて。
「物に動ぜぬ」=少しくらいのことで、びくともしない。
「百瀬の瀧を登りなば」=中国の故事に、鯉が龍門の滝を登ると龍に化するという
ものによったもの。
「百瀬」=たくさんの流れの速い所。
「なりぬべき」=なるだろう。
(池田小百合 なっとく童謡・唱歌より)
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日語會話club 2014,4,21,(月)
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