霧のわかれ-石川さゆり 作詞 西沢爽 作曲 浜圭介
一 別れの しるしに あなたの 手のひらに 白いハンカチ のせました もうなにも 言うことはありません さよならを するのに 似合います 冬枯れの 街の木立に ひえびえと 霧が 霧がふります
二 可愛い ひとなの あなたの 好きなひと だけど 聞くのは 悲しくて もうなにも 言うことはありません 愛してた あなたを ただみつめ まばたきも しない私の 目の中に 霧が 霧がふります
三 思い出 半分 あなたに 返します ひとり 抱くのは 重すぎる もうなにも 言うことはありません 追いかけて すがって みたいけど あの影は あとも見ないで 私だけ 霧が 霧がふります
しるこ(단팥죽) ‘おしるこ’라고도 하면 팔을 달콤하게 끓인 국물 속에 떡이나 경단을 넣은 것입니다. 正初에 차린 ‘鏡餅’를 치우는 ‘鏡開き’ 때 おしるこ으로 만들어 모두 나누어 먹는 地域이 많고 家庭에서도 簡單히 만들 수 있습니다.
또 캔 주스처럼 ‘마시는’ 타입의 おしるこ나 뜨거운 물을 넣기만 하면 되는 卽席 おしるこ도 있습니다. 먹 代身에 달콤하게 졸인 밤을 넣어도 무척 맛있고 아이부터 어른까지 폭넓게 人氣가 있는 和菓子입니다. 달콤하고 따뜻한 日本의 代表的인 겨울 和菓子 라고 할 수 있겠지요.
作成者 黃圭源 | |