詩, 漢詩函

[春を 忘るな (菅原道真)

bsk5865 2011. 2. 14. 14:53

  2011년 2월 14일 월요일, 11시 53분 02초 +0900

 

                     春を 忘るな (菅原道真)(娘船頭さん * カラオケ)] 로사, 신로신 님 

 
   
           -  春を   忘るな  -  
        
              東風(こち)吹かば
               匂い  おこせよ
               梅の 花 
                主  なしとて
                春を  忘るな

                  ( 菅原道真 )
                  ( すがわら の みちざね ) 

            - こち ふかば
              におい おこせよ
              うめの  はな
              あるじ なし とて
              はるを わするな -
    * 道真は  代々 学者の 家系に 生まれ
       長じて 學者、文人 それに 政治家
       時の 右大臣...菅原道真が
       藤原時平の 讒言によって 右大臣の職を
       解かれ 太宰権帥と して 筑紫の 太宰府に
       左遷される 時の 和歌である *
  
     -  東風(こち)吹かば 
         匂ひ おこせよ 梅の 花
         主 なしとて                        
         春を 忘るな...
  
   梅を 愛した 道真は 奈良の 自宅を 去る前に
         みずから 植えし 梅の木に 向い
         東風が 吹いたら 忘れずに 匂いを
         配所の 私の もとまで 寄越してくれ
               梅の花よ......と
  
     주인이 없다한들...주인이 없기로 소니...
        이 句가 너무나 가슴 아파옵니다.
        주인이 없기로 소니 
         꽃 피우는것 마저 잊으면 되겠는가
          봄이 와서 꽃이 피면 
         내가 그토록 사랑 하는  
         그 梅香을 바람결에 라도 실어서
         내가 있는 곳으로 보내주오....

      
               2011. 02.  로 사 

 

            
             ( 娘船頭さん *  カラオケ )) 




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