ふるさと太鼓-美空ひばり 作詞 石本美由起 作曲 船村 徹
一 旅の空から 帰ってきたよ 踊り見たさに 逢いたさに ドンと囃せよ ふるさと太鼓 やぐら囲んだ その輪のなかにゃ 好きなあの子も 母もいる ドントドントドント ドントドントドントドントドント ドントドントみな踊ろ
二 歳をとっても 親父は元気 踊り「ゆかた」が よく似合う ドンと囃せよ ふるさと太鼓 弾む響きを 男の意気を 月の国まで とどけたい ドントドントドント ドントドントドントドントドント ドントドントみな踊ろ
三 人は生まれて 育った土地の 山や小川や 海が好き ドンと囃せよ ふるさと太鼓 笑顔あかるい 故郷の町は 踊り上手な 人ばかり ドントドントドント ドントドントドントドントドント ドントドントみな踊ろ
四 日本列島 南も北も 平和讃える 遠囃子 ドンと囃せよ ふるさと太鼓 今日のしあわせ 明日の望み 込めた踊りの 花模様 ドントドントドント ドントドントドントドントドント ドントドントみな踊ろ
都をどりはヨ-イヤサァ- 京都는 예로부터 繁華街인 祇園에서 이런 口號가 들려옵니다. 平素에는 宴會 等에서 춤추는 舞妓 芸子들이 4月 한 달간 祇園甲部歌舞練場의 舞臺에서 그 춤을 선보이는 것이 「都をどり」입니다
1868年에 首都가 京都에서 東京으로 옮겨간 것을 슬퍼한 京都사람들이 京都 거리가 活氣를 되찾기를 바라며 1872年에 始作하였습니다.
한 名이라도 華麗한 舞妓와 芸子가 이 때는 數十 名이나 모여서 춤을 추니 그 華麗함은 벚꽃 못지 않습니다 올해로 135回를 맞이하는 「都をどり」 135年 前의 京都 사람들의 祈禱대로 지금도 京都의 봄은 繼續되고 있습니다.
作成者 黃圭源 | |