歌の背景函

玄海の漁師-秋岡秀治///日本のおやつ 大福

bsk5865 2012. 11. 14. 08:36

보낸사람 : 소담 엔카 운영자 12.11.14 06:15

 

玄海の漁師-秋岡秀治///日本のおやつ 大福(D)|★....演歌 게시판

黃圭源 |  http://cafe.daum.net/enkamom/KTiH/2062 




玄海の漁師-秋岡秀治

作詞 馬津川まさを  作曲 サトウ進一


漁場に賭けた 男等が
船の舳先に 御神酒を祭り
背中丸めて 焼酎くみ交わす
惚れた女房と 子供の為に
二百浬に 船を出す
俺もお前も 玄海の漁師


根性だけは 親ゆずり
他船のやれない 荒波越える
明日の稼ぎは この腕しだい
意地と度胸が 大漁船だ
やるぞ見てくれ 男意気
俺もお前も 玄海の漁師


親父が孫を 抱きながら
涙噛みしめ 髭面なでる
苦労重ねて 六十五年
俺を育てた 荒らくれ海で
親子二代の 暴れ者
俺もお前も 玄海の漁師


大 福

大福(または大福餅)は、餅かぎゅうひ、あるいはそれらを混ぜ合わせたものであんを包んだ素朴なお菓子。現在の大福の原型がつくられたのは、18世紀の半ばから終わりの頃にかけての江戸の街でだった。当初、食べるとお腹が膨れることから「腹太餅」と呼ばれていたが、その後、「大腹餅」という名で売られ、さらに、“腹”よりも‘福’の方がめでたいということで、大福餅に改められた、といわれている。神社の前や通りなどて売られ、庶民の人気を集めた。

大福には、豆の風味や歯ごたえを生かした豆大福(写真左)、塩で甘さを引き立てた塩大福、あんに栗を加えた栗大福など、いくつか種類があるが、中でも個性的なのがいちご大福(写真右)。1986年に生まれたこの新しい味は、すぐに全国で評判となった。

日本のおやつ
옛날 “八つ時(現在의 午後2~3시)”에 먹는 가벼운 飮食을 “おやつ”라고 했습니다

作成者 黃圭源