みれん橋-志賀勝 作詞 ふかまちじゅん・志賀勝 作曲 賀川幸生
一 泣いて別れた 恋だから あきらめきれない あの人を 夢がこわれた 横浜の 町をひとりで さまよいながら 歩き疲れて たたずむ橋は おもいきれない きるにきれない みれん橋
二 いつかこうなる 運命だと わかっていながら また泣ける 雨になりそうな 横浜の 夜をたずねて 女がひとり 夢を追いかけ たたずむ橋は おもいきれない きるにきれない みれん橋
三 忘れられない 思い出が 胸に切なく しみてくる これでいいのよ 横浜の 恋の終わりは かないものと ひとりつぶやき たたずむ橋は おもいきれない きるにきれない みれん橋
中部地方 訛り 長野県,山梨県,靜岡県 等地의 사투리. 行くずら(行くだろう)의 意味‘行っつら(行ったろう의 意味와 같이 끝이‘ずら'나‘つら'로 끝나는 말을 흔히 들을 수 있습니다.
そーすらユ 그렇겠지 標準語 そうだろう
しよーし一 부끄럽다. 창피하다 標準語 恥ずかしい
てきない 피곤하다/지치다 標準語 疲れる
がんこ 매우/엄청 標準語 非常に
けっこい 예쁘다/아름답다 標準語 きれいだ/うつくしい
写真説明 5 善明院
庭園の「紅枝垂桜」が山門や築地塀を越して、境外に枝をさしかけ、晩春のとろ濃い紅色の花を艶姿たっぷりに群がり咲かせている。しかし今を盛りと咲くこの桜の存在に気づく人は少なく、発見者は思わぬ幸運に心ときめかすことだろう。
秀吉の時代に妙覚寺が、現在地に再建された時、創建され、寺院名を禅明院、そして善明院と改め現在まで法灯が受け継がれている。日蓮宗。
作成者 黃圭源 | |