名月淺太郞-市川由紀乃 作詞 水木れいじ 作曲 市川昭介
一 一目見たさに 故郷に戻りゃ 昔ながらの 上州月夜 浮かれ囃しも 追われの身には ほんにせつない 祭り唄 涙かくした 涙かくした 三度笠
台詞 思い出すなぁ…あの山も あの月も みんな昔のまんま おふろさんは 達者でいなさるか この川越えりゃあ あと一里 なのに何でェ やけに 草鞋が重たくならぁ…
二 義理と情けに ついはさまれて いつか落ち目の 街道ぐらし 恋のさだめも 堅気の俺も 一度流れりゃ 草の露 呼んでみたとて 呼んでみたとて 帰りゃせぬ
台詞 なまじ小粋に 別れたせいか めっぽう夜風が沁みやがる 旅から旅へ ねぐらを追われ 末は野さらし 吹きさらし こんりんざい けちな顔など 見たかぁねえと 叱って下せぇ おっ母さん!
三 墨絵ぼかしの あの峰越えて 渡る雁がね また旅の空 なんの浮世にゃ 未練はないが なまじ濡れまい 里しぐれ 明日も流転の 明日も流転の 浅太郎
焼肉屋 日本은 다른 飮食에 比해 肉類 飮食이 그리 發達하지 않았습니다. 이는 日本에서 肉類를 먹기 始作한 것이 불과 百 年도 되지 않았기 때문이라는군요
現在 日本의 代表的인 肉類 料理라 하면 當然 焼肉를 꼽는 日本人이 많을 것입니다 이는 우리나라의 갈비, 불고기가 日本에 건너가 變形된 것으로, 日本의 焼肉屋에서는 “カルビ””ブルコキ””サンチュ” 와 같은 우리나라 飮食이 カタカナ語로 쓰여 있는 것을 쉽게 볼 수 있습니다.
作成者 黃圭源 | |