ひとすじの道-美空ひばり 作詞 石本美由起 作曲 古賀政男 編曲 佐伯亮
一 あふれる涙 こらえても 悲しみばかり 胸に降る さだめきびしい 人の世に 生きる身を 嘆くまい ひとすじの はるかな道に憧れて 超える 幾山河
二 こころのなかに 燃えあがる のぞみの灯 たやすまい 苦労に泣いた なつかしい すぎされば なつかしい ひとすじの はるかな道に憧れて 超える 幾山河
三 涙の谷を 超えたなら 笑顔の空が あるでしょう 今日より明日は しあわせの 花びらを 咲かせたい ひとすじの はるかな道に憧れて 超える 幾山河
世 襲 그 집의 地位 財産 職業 等을 子孫이 代代로 잇는 것(大辞林에서 拔萃) 歌舞伎나 能 等 傳統藝術의 世界에서는 예로부터 行해지고 있는 일 이지만 에나 지금이나 政治家의 世界에서도 많이 볼 수 있습니다.
갑작스런 辭任으로 온 나라의 非難을 받은 安倍晋三 前 總理는 祖父가 總理 出身이고 아버지도 外務大臣 出身이며 前의 福田康夫 總理도 역시 最初의 父子 2代에 걸친 總理... 그 後 福田 氏와 總理 자리를 놓고 競爭한 自民党 마지막 總理 麻生太郎 氏도 祖父가 總理 出身. 게다가 福田 內閣에서는 官僚 16名 中 折半인 8名이 世襲 政治家였습니다.
뒤를 잇게 하고 싶다고 바라는 父母가 많다는 것은 亦是 政治家는 魅力的인 職業인 것일까요?
作成者 黃圭源 | |